2015/11/25 Category : ドル円10月 プラチナターボFX 10月結果 プラチナターボFX 10月の結果をまとめます。 プラチナターボFX10月の結果は-225pipsと まったくふるいませんでした。 先月に続いて大幅なマイナス利益ということで セールスレターとは大きく違い、 残念な結果となりました。 10月ドル円 日足チャート 10月のドル円は8月の大きな下落あとの 調整相場といった様相で、大きなボラティリティは ありませんでした。 方向感の定まらない相場が1ヶ月続き、 上下幅は2円くらい。 プラチナターボFXはトレンドフォローの シグナルですから、苦手な局面であった というのは間違いないです。 この後、11月は上に離れていきましたから、 11月の結果を期待したいですね。 11月の相場で取れないようなら 残念ながらプラチナターボFXは 実際の運用に耐えないという 結論を出したいと思います。 プラチナターボFXのセールスレターはこちら>> PLATINUM TURBO FX PR
2015/10/20 Category : ドル円10月 プラチナターボFX10月第2週結果 10月1日から10日までの結果。 これを見る限りいいところなし。 こういった不調の時期をこちらの裁量で避けられればいいのですが、 何かうまいフィルターあるか? ドル円日足チャート 10月 とATR 相場の変動の大きさを示すATRで何か関係あるかを 見てみる。 チャートを見ると相場が持ち合いであることは わかります。ATRは10月に入ってから0.8~0.4に 下がってきています。変動幅が0.8というのは特に 小さいというわけではないと思います。 問題はトレンドが発生していないことであると 考えられます。
2015/10/14 Category : ドル円結果 9月 プラチナターボFX 9月結果 プラチナターボFX9月の結果が出ましたので載せておきます プラチナターボFX 9月の結果は-295pipsとまったくいいところがありませんでした。 これでは実際に使うには怖すぎて無理ですね。 他のプラチナターボFXをいくつか見ましたが、8月まで更新していても 9月になって更新が止まっていますw ではプラチナターボFXは使えないのか? というと必ずしもそうではないと思います。 プラチナターボFXは宣伝ページにもある通りトレンドフォロー戦略 を取るロジックなので、トレンドが出ていれば強く、そうでなければ 弱さが出ると書かれています。 9月はどういう相場だったか?ドル円の日足チャートで確認して みましょう。 ドル円日足チャート 9月 8月の暴落は記憶に新しいと思います。 あの強烈な下げのあと、上値と下値の中間領域で 上下を繰り返しています。 三角持ち合いにも見えますね。 日足ベースではトレンドが出ない期間なので、 収益が上げられない、というのが現状であると 思います。 この後、相場がどちらかにふれれば、再び 利益をあげられる期間が来るのではないかと思います。 ユーザー側の課題は、日足ベースでチャートを確認し、 今はトレードすべきなのかそうでないのか、というのを 判断できるようになることであると思います。 ただプラチナターボFXのシグナルに従っていれば勝てる、 というほど甘くないのが現実であると思います。 後日10月の成績もアップしていきますね。 プラチナターボFXの公式ページはこちら>> PLATINUM TURBO FX
2015/09/07 Category : ドル円 2015年9月7日 結果 2015年9月7日 4日~7日までの結果を載せます。 全体で見ると良くないですね。 9月4日11時台と15時台に大きく勝ってます。 一方13時と21時に負けてます。 これらをチャートでみると下のようになってます。 赤丸が勝ったところ、青丸は負けたところ。 勝ったところはトレンドが出ているところですね。 負けたところのひとつは下落トレンドから戻りを演じているところ、 もうひとつは雇用統計の上下のブレです。 雇用統計は避けて通るのが無難。 通常のトレンド発生時を選んで入りたいですね。
2015/09/04 Category : ドル円 プラチナターボFX 9月3日結果 2015年9月3日分のプラチナターボFXの戦績 昨日は21時からドルの暴落が始まりそれを利益化できたかたちです。 1時間足を見ると持ち合いを示現しています。 この相場でよく取ったなという感じですね。 プラチナターボFXはトレンドフォロー戦略のロジックなのでこういう 局面は弱いです。 長めの時間足を見て持ち合いだと読めたらトレードしないというのも ありだと思います。 プラチナターボFX 5分足>> PLATINUM TURBO FX 利確できたところは上の赤い縦線のところ。 ATRが上昇しているのが確認できます。 直前で損切りしているのはもったいない。