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プラチナターボFX検証ブログ

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プラチナターボFX 9月2日結果

9月2日のプラチナターボFX

ドル円(5分足)の結果を公開します。




時間帯とトレードpips、トレード回数を掲載しています。

13時のところは2行に分かれていますが、これはこの時間帯に2回サインが出たことを

意味しています。

結果は-64pips

出たサイン全てに従った場合を示しています。


だいぶ成績は悪いと思いますが、この日ボラティリティはどうだったのでしょうか。



成績が良い黄色い◯のところと成績の悪かった青い◯

昨日のATR自体はそれほど低いとは言えない気がしますが、

値動きはほとんどなかったですね。

こういう日のトレードは避けたほうが良さそうです。

今後、トレードをするべき日とやめるべき日の定義をしていきたい

と思います。


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ポンド円方針

デイトレで面白いのはやっぱりポンド円。

ボラティリティがなにしろ大きいです。

で、今日のポンドは売り方針だと思います。

 

上の画像はポンド円1時間足。ずっと移動平均線下での推移なので

順張りで売りを試します。



現在のポンド円5分足とプラチナターボFX。

インディケーターの売りサインのみ拾います。

前作のターボFXではダマシが多く儲からない印象でしたが、

ボラティリティが低い時期であったので、そのせいだったのかも

しれません。

今はボラティリティは回復傾向にあるので調子良さそうです。


プラチナターボFX 検証

プラチナターボFXはスキャルピングに近いトレードスタイルです。

設定する時間足は1分足か5分足

適用される通貨は

ユーロ円

ドル円

ポンド円


ポンドドル

ユーロドル

の5つです。


一番相性が良いのはドル円であると作者が言っています。


プラチナターボFXはトレンドフォロー型のロジックです。したがって相場が

上昇トレンドに入った時は買いで臨み、下げトレンドであるときは

売りで臨みます。相場の行き過ぎは考えますが、「エントリーを避ける」という

消極的なとらえかたで、積極的に逆張りをしかけたりはしません。


プラチナターボFXにはトレールストップの考え方があります。

エントリーした方向に相場が動くと、比較的短い時間のうちに

ストップが切り上がっていき(下げ相場なら切り下げ)損失もしくは

利益を取り逃がさないように工夫されています。


このような仕様のため、使う口座はチャートで逆指値が表示され、チャート上の

逆指値をドラッグで動かせるような取引ツールが必須です。

たとえばDMMFXのDMMFXPlusはそのようなツールと言えます。

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